いろんな消費者金融の体験談

商売をしている関係から 取引先に支払いを月初に終わらせなければならないことが多いこともあり、まあ 月末には客先からの入金があるので 期間にして2週間強
、正確には16日から18日間のショ−トキャッシングを利用していました。
その間、5年ほどですが 20万円~30万円ほど借り入れて 取引先に支払いをきっちり して、月末に客先から支払いがあると 大体27万円~33万円 払うというサイクルで回ってきました。
特にその間、消費者金融に対して、借りたお金の返金が 遅れたことはなく、そのため マスコミとか週刊誌で 取り上げられているようなドスの聞いた 催促の電話があったりとか、朝晩にドカドカと怖そうなお兄さんが 家にやってくるというようなことも有りませんでした。
私個人の感想で言うと、いろいろと煩わしい手続きが必要で 本当にいるときになかなか お金を貸してくれない 銀行よりは 消費者金融の方が はるかに利便性が高いと思っています。
その消費者金融が 少し変わりました。
2008年、2009年当たりからです。
貸金法改正 が有った影響が、もろにでてきたのでした。
貸金法改正以降、総量規制が消費者金融等 貸金を営んでいるところにかけられたからです。
すなわち 貸し金業を営む者は 利用者の年収の1/3を超えて、お金を貸しつけることが禁じられたのです。
そしてその規則を破ると処罰の対象になるようになりました。
私は商売で 運転資金として 毎月30万円強を回しているのですが、それとは別に、設備投資資金が500万円弱あり総額で言うと600万円強の貸り入れ金が有ることになっていました。
その為 計算上 年収の1/3を超えた借金をしていることになっていたのでした。
困りました。
結局、年収が少し増えたことと、設備投資の借入額を半分に減らしたので 総量規制の枠のなかにおさまることになり なんとか、現金の流れが滞ることがないようには出来ました。
利用者の自己破産とか、社会的に抹殺されてしまうことを 防止するための貸金法改正ではありましたが、逆の作用に働くこともあるのですね。