私の消費者金融利用体験記

昔の恥を晒すようでちょっと躊躇いたしましたが、同じ悩みや苦しみを抱えられている方たちのために、今回、私の消費者金融利用体験記を執筆し、公開いたします。
まずは、どうして消費者金融から借り入れをするようになったのか、その背景です。
地方の田舎大学ですが、一応それでも国立大学に運良く合格し、たいした勉強や研究もしないでお情けで卒業できたのは、青田刈りで東京の建設会社に就職が決まっていたからなのです。
順風満帆の人生に見えましたが、建設会社で地方の建設現場に赴任させられたときに、私は道を間違えたのを悟りました。
家族とは別居、土日の休みすらないような厳しい状況で、同期の新入社員でも随分辞めて行きました。
苦しさに耐えられなかったのでしょうね。
私はすでに結婚しており二人の息子たちを育てておりましたので、会社を辞めるわけには行きませんでした。
ただただ、家族を食べさせるためだけのむなしい時間ではありました。
30代半ばで突然海外支店勤務となった私は、仕事にのめり込みました。
英語を使って業務を遂行するのが面白くてしかたがなかったのです。
仕事にのめり込みすぎて、家庭を顧みなかった私は、ある日、妻から離婚を宣言されてしまいました。
そして離婚後に、生きる意味を見失った私は、気晴らしで始めたバー通いにのめり込みました。
気が付いたら借金の山だったのです。/
私が利用した消費者金融は2社です。
一つは私が使っている給与の振り込みで使っている銀行の関連会社のローンですが、仕組みは街の消費者金融と何ら変わりませんした。
もう一つは、普通の街場の消費者金融から融資を受けましたが、こちらは大手で融資される金額の限度は20万円程度でした。
前者は数百万円の融資までOKでしたが、給与の振り込みをしている銀行がバックにあったので、それでクレジットがあったのでしょうね。
どちらも借金は2年ほどの間ですが、給与が比較的多かったのでボーナスで簡単に返済することが出来ました。
消費者金融を利用するときの注意点は金利と支払い条件ですね。
私の場合は法定金利内で、返済は一括返済を選びました。
ボーナスが年間で10カ月分ありましたので、それで返済できたわけです。
借りすぎないことですね。
もしも借金したら、出来るだけ早く返すのがよいのです。